百合と日常

百合コミックを紹介しながら雑多につぶやきます。

癒しの日常をお届けするおすすめ漫画『鳩子のあやかし郵便屋さん。』

こんにちは、昂弥です。

今日は大好きな雪子先生のおすすめ日常漫画を紹介します。

『鳩子のあやかし郵便屋さん。』

バンブーコミックス 著者:雪子

どんなお話?

妖怪が見える女の子・鳩子。彼女の仕事は、街に潜む妖怪たちに通販の荷物を届けること。猫又のここねと一緒に、今日も街中の妖怪たちに会いに行きます。くすっと笑えてちょっぴり切ない、怖くない妖怪4コマ第1巻!

主人公鳩子が郵便屋さんとして過ごす日々を描いた作品。たくさんの妖怪たちと出会い、会話を重ねていく彼女らの日常は見ていてとっても癒されます。同作者の「ふたりべや」が好きな方はその絵柄と相まって、より魅力的に映るだろうと思いますよ!

登場人物 

f:id:ta_kaya:20181105105026j:plain 鳩子

(コミックスより引用)

本作品の主人公。おっとりとした性格で少し無防備。そのため、ここねが毎日気を張っている。普通の人間の子供がお婆ちゃんになるまで姿が変わっていないという証言からあやかしだと思われますがその正体はわかっていません。キャラ紹介では「人間の女の子」と紹介されている。祖母八千代があやかしと関わる人間だったため自身も郵便屋さんとして関わっていくことに。

f:id:ta_kaya:20181105105146j:plain ここね

(コミックスより引用)

鳩子のことが大好きな猫又のあやかし。人間型に変化できるため外に出歩くときは大体人型。ふたりべやのかすみちゃんに似た容姿をしているためすぐにファンになりましたね。ここねは八千代とも随分長い付き合いだったらしく鳩子を守るよう八千代に言われたとこがきっかけでボディーガード的働き。

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(コミックスより引用)

誰にでも優しい鳩子はあやかしからの評判もいいため好意を持っていそうなあやかしに威嚇をするんですが、盗られてなるものかとせんここねちゃんがとってもかわいい!

ココが見どころ!

癒しの日常をお届け!

本来のあやかしの姿をしたキャラクターはそのままデフォルメされたようなかわいさがりますが、なんといっても人型に変化したあやかしたちは全員女の子なのでとっても眼福です!

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(コミックスより引用)

特に事件らしい事件は起こりません。しかし、鳩子とあやかしのやり取りは女の子同士の華々しい光景なので思わず見入ってしまいますね。

少しずつ進んでいる物語

日常四コマ漫画ですがちょっと切なかったり、ほっと癒されたり心に来るお話も合って日常回ももちろん好きですが鳩子の生い立ちに関わるストーリーも好きだなって思います!

あやかしに最初に関わっていた鳩子の知り合いはまず間違いなく祖母である八千代です。あやかしをいじめていた節もあり一部から反感を買うことも多々、それを救っていたのはいつだって猫又のここねなんですね。親友のような関係の祖母が亡くなるとき鳩子を守るよう託された思いを胸に今は鳩子の元で暮らしいます。じゃあ母は?それは1巻最後で明らかになります。

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(コミックスより引用)

彼女は(くだん)というあやかしでとして鳩子には接し、母であることを隠しているみたいです。そにはどんな思いがあるのかまだわかりません。格別母に会いたいといった様子を見せない鳩子がそれを知った時どんな反応を見せるのか気になります。また、母が件であるなら子も件なんでしょうか。しかし、人間として紹介される鳩子。その辺の関係が気になりますね、、、。

最後に

雪子先生の作品であることから購入を決めた漫画。読んでみると彼女たちの日常はとっても癒されるもので大好きな雪子先生の絵と合わせてとっても好きになりました!

今回の紹介では1巻のみを対象としました。現在(2018年11月)は2巻まで発売しており2巻では鳩子の郵便屋さんに新たに仲間が増えたり、ここねと八千代の過去が少しだけ明かされていました!とっても癒される日常とともにちょっとずつ物語が進んでいく、ほっこりしたり切なくなったりおすすめの作品です。ぜひ手に取ってみてください!では。